防災総合訓練 in 芦屋市立潮見小学校
2026/01/26
2026年1月25日(日)
芦屋市立潮見小学校にて開催された「芦屋市防災総合訓練」に参加しました。
本取り組みは、芦屋市との災害協定締結を受け、地域防災への協力の一環として参加したものです。
本年度の防災総合訓練は、市内全8カ所の小学校を会場に、地域の防災組織と連携しながら、避難所の場所や防災設備
について市民の皆さまに周知することを目的に実施されました。当社は潮見小学校会場にて、「クルマの防災活用」
をテーマにした展示・実演を行いました。
当日は、EV車両として「N-ONE e:」を展示し、電力供給のデモンストレーションを実施。電気ヒーターや電気ケトルを
実際に使用することで、災害時にEVが非常用電源として活用できることをご紹介しました。
また、災害時の車中泊を想定した車両展示では、「STEP WGN」の2列目・3列目シートをフラット化し、「車中泊マット」を敷き、「プライバシーシェード」を窓ガラスに貼り付けて車内を見えにくくするなど、実物をご覧いただきながら、車中泊で快適に過ごすための工夫や注意点をお伝えしました。
あわせて、ワークショップとして災害時に瓦礫の下や暗闇などで大声を出せない、または声が届きにくい状況でも、少ない体力で居場所(SOS)を伝えられるホイッスルを、ラインストーンやシールで装飾する「デコホイッスルづくり」を実施
しました。
お子様から大人まで幅広い年代の方にご参加いただき、完成した作品はお土産としてお持ち帰りいただきました。
そのほか、蓄電池の展示、発電機の活用デモンストレーションも行い、「いざという時にHonda製品をどのように活用
できるのか」を具体的にイメージしていただく機会となりました。
会場では、消防車両や自衛隊車両の展示に加え、災害用移動炊飯器を使用した豚汁の炊き出しも行われました。寒さの
残る中、温かい食事を味わいながら、防災について学ぶ場となりました。
今回の防災総合訓練への参加を通じて、EVをはじめとしたモビリティが災害時に果たせる役割を、地域の皆さまにお伝え
することができました。
今後も地域社会と連携しながら、防災・減災に貢献する取り組みを続けてまいります。
※写真は撮影・掲載の許可を得て掲載しています。
当社ブース
デコホイッスルを作っている様子
デコホイッスルの完成作品
災害用移動炊飯器での豚汁の炊き出し