「企業探求プログラム」校内選考会 in 仁川学院高等学校
2026/02/06
2026年2月5日(木)
仁川学院高等学校にて、2年生を対象とした「企業探求プログラム」の校内選考会が開催されました。
本プログラムは、2025年9月から継続して取り組まれてきたもので、生徒の皆さんがさまざまな業種の8社の中から1社を
選び、1社あたり8〜9チーム(1チーム4人程度)に分かれて活動し、各企業が提示したミッションをもとに、社会課題の
解決策や新たなアイデアを考え、その成果をまとめてきました。
今回の選考会は、その集大成として行われ、探求内容をプレゼンテーション形式で発表する場となりました。企業側は
自社テーマに関する発表内容を審査し、上位3チームを選出しました。当社のテーマは「電気自動車や蓄電池などホンダの
技術を活かし、地域に新しい貢献を生み出すアイデアを提案せよ」です。
当日は参加企業ごとに教室に分かれ、生徒たちがチームごとに探求の成果を発表しました。生徒たちは長い時間をかけて
準備してきた内容を、限られた持ち時間の中で懸命に伝えていました。
発表テーマには、環境問題や地域社会との関わりなど、サステナビリティにつながる内容も多く、次世代を担う若者たちの高い関心や柔軟な発想力を感じる機会となりました。
今後は、選出された各企業の上位3チームが、各企業の最優秀チーム(1チーム)の選考に向けて、今回の発表内容をさらにブラッシュアップし、発表動画を制作します。その動画をもとに審査を行い、3月には参加企業8社それぞれの最優秀チームが決定する予定です。
モビリティ近畿では、こうした教育現場との連携を「次世代育成」や「地域社会との共創」につながる大切な取り組みの
一つと考えています。将来を担う若者が社会課題に目を向け、自ら考え行動する力を育むことは、持続可能な社会の実現に
欠かせないものです。
今後も当社は、環境教育やキャリア教育への協力を通じて、地域社会とともにサステナビリティの輪を広げる活動を続けてまいります。
※写真は撮影・掲載の許可を得て掲載しています。
探究成果を発表する様子
上位3チームの発表の様子